シャボン玉版画とスチレン版画~自然・偶然・必然の造形~
大学提携こども未来学科の
「こどもと造形表現Ⅲ」より。
みんな楽しそうに「シャボン玉遊び」
いえいえ、これ
「シャボン玉版画」といわれるもの
シャボン玉で様々な色の
模様を作っていく技法
大人も真剣に楽しめそうですね
イメージしたものよりも
大きかったり、小さかったり・・・
「偶然」が「自然に」作り出すアートですね
で、シャボン玉版画の上から
「スチレン版画」を組み合わせます。
「スチレン版画」とは
発泡スチロールに彫刻したデザインを
版画で表現するもの
大小さまざまな星が
キャンパス一杯にひろがり、
背景のシャボン玉版画との
兼ね合いで、何ともいえない
「素朴なあたたかみ」が伝わってきますね~
これ、版画の「必然」ですね
「春から就職、絶対コレ、チャレンジします
」
「だんだんとコツがつかめると、
意識して模様ができるようになるので
こども達には絶対喜んでもらえますよね
」
もちろん、
みなさんの笑顔が何より証明していますよ
臨床栄養学実習のヒトコマ
例えばこちらは
で、管理栄養士としては
たくさんの商品の中には
去る1月28日、
北陸学園の全ての学科を見学することで、
「いろいろな学科を一日で見られてよかったです!」
はじめて見たけど、
そして引率の先生方も交えての
体験!』
飴細工のピエスモンテ
ご指導頂いたのは
今回は、あえて
色合いの感性と、手際については
大学提携こども未来学科で
小学校1年生の体育の授業。
4年生はこの日「1/2成人式」

「年間を通した今回の研究で、