
設備・施設 – 総合本館
すべてがプロ仕様。一流の環境で学ぶ。
プロフェッショナルとして即戦力をめざすには、プロの現場と同じ環境で学ぶことが近道です。



大震災にビクともしない耐震性
鉄筋コンクリート8階建て、面積1,700㎡、延べ床面積約5,000㎡の新校舎は日本海側初の免震工法で造られています。免震工法は、基礎と柱の間にゴムと鉄板を重ねた積層ゴムを入れ、地盤の揺れが建物に伝わるのを抑える仕組みになっています。地震の揺れを3分の1から5分の1に低減する、画期的工法です。
2004年10月23日に起こった新潟県中越地震でも、本学園本部機能である総合本館及び学生寮は免震設計により、全く被害を受ける事無く、学生たちの安全な避難場所として活用する事が出来ました。安全かつ充実したゆとりの教育環境と生活環境を整えております。

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