すっかり、ご無沙汰でした・・・
早いもので、今年も後3カ月・・・
よくみたら1カ月以上もブログそのまま・・・
9月は前期試験に秋休みと、ゆるやかに時間が流れていた北陸学園。
今週からは後期日程もスタートし、また去る10月2日(土)には
平成23年度入学選考会も開かれました
これからは、ペースアップしてブログも新着情報も更新することがたくさん
しばらく「充電」したので、ご期待下さい
早いもので、今年も後3カ月・・・
よくみたら1カ月以上もブログそのまま・・・
9月は前期試験に秋休みと、ゆるやかに時間が流れていた北陸学園。
今週からは後期日程もスタートし、また去る10月2日(土)には
平成23年度入学選考会も開かれました
これからは、ペースアップしてブログも新着情報も更新することがたくさん
しばらく「充電」したので、ご期待下さい
|  | 8・29オープンキャンパスで、特別進路講話をして頂いた納谷正基先生の印象を当日参加した高校生のみなさんに聞いてみると・・・ 「すっごい迫力! 」「強烈! | 
|  | 「今になって、こんなに進路のことがしっかり聞けてよかったです」 「大学で学ぶ意味・専門学校で学ぶ意味の違いがハッキリとわかりました」 「もっと早くこのお話を聞きたかったけど・・・今日聞けてよかったです  」 保護者の方からも | 
普段は東北地方を中心に高校生のみなさんや、保護者の方々に講演活動をされている納谷先生。
最初にお話をお聞きすると、そのインパクトに圧倒されますが
これほど分かりやすい進路講話もない!と各地で評判なんです。
またいつの日か、本学園でお会いできるのを楽しみにしています
|  | 8月22日のオープンキャンパスでは、マルコ・パオロ・モリナーリ先生の調理専攻学科、製菓・製パン専攻学科、フードマイスター学科合同の体験授業   メニューはイタリア料理の「入門編の定番」! 『カルツォーネ』と『ティラミス』マルコ先生のデモンストレーションの後、高校生のみなさんも早速『生地投げ』にチャレンジ だんだん高さも出てきて、ますます楽しくなった人も多かったんですよ | 
|  | カルツォーネはここからが   出来上がった生地半分にソースを薄く伸ばし、トッピングを好みで入れながら生地の端を丸めながら包む。 ここが、ポイント この後、オーブンで焼き上げるので、フワ~ッとしていて、香ばしくで、カットしたときに中からアツアツのトッピングが出るかが大切なんだそうです | 
|  | こちらが出来上がりの一例。 | 
|  | 参加した高校生のみなさんにとっては 「身近で何となく知っているメニューだったけど、本当に奥深いんだな~、と感じました」 「マルコ先生・・・日本語お上手 「私は調理にも製菓にも両方関心があるんですが、今日はそういう意味で両方の楽しさが理解できて・・・ますます迷ってます」 高校生のみなさんには、わかりやすくも調理・製菓の大切なヒケツが伝わったようです | 
|  | 先週末、北陸学園で開催されていた『近畿大学豊岡短期大学本校スクーリング』が「卒業研究」の発表会を無事終え閉講となりました   学園内での発表とはいえ、「卒業研究」独特の雰囲気に学生も緊張の連続 | 
|  | それでも、堂々とした研究成果の発表には、講師の諸先生方も「今回は、今までと違い卒業研究の発表を見られて、今まで先輩達が豊岡の本校でこんな風に発表していたのか・・・と、感動しました  」 | 
|  | また「音楽の導入と演奏をいかにわかりやすく説明するか、今まで卒業生がこだわっていたところが、今回の研究発表を見ることでよりよく分かりました  」 と、講師の先生方は在校生もさることながら、卒業生の頑張りの姿とダブらせていられました | 
|  | さてさて、学生のみなさんはというと・・・ 実は先回のブログでもご紹介した「ニコニコ」のワケですが・・・   開講式終了後、急遽発表された「最終日の学食ランチ無料サービス」 当日は、福祉保育学科にちなんで、お子様ランチを模した色とりどりの国旗がお目見え 「カワイ~イ~ | 
|  | メニューも人気メニューをセレクトしたスペシャルバージョン!! 「これ、いいね~」と大好評 入学からの集大成でもある今回の「本校スクーリング・IN・長岡」は学生達の心に様々な想い出を刻んだようです | 
|  | 福祉保育学科は、近畿大学豊岡短期大学と提携して本学園にいながらにして短期大学士の称号が授与される『教育連携制度』を導入しています。 例年は5月に豊岡の短大キャンパスにて開催されていた「本校スクーリング」が、本年度から北陸学園で開催されることとなりました 短大から認定を受けた教授陣が、総合演習と卒業研究を指導、集大成となる学びに余念がありません | 
|  | 従来から豊岡でも開催されていた『開講式』をそのまま導入   厳粛な式典となり、学生もキリッとした表情・・・ 『誓いの言葉』として、相村崇文君が担当しました。 | 
|  | そして『近畿大学豊岡学園歌』も池田愛里さんのピアノ演奏で斉唱   先輩からの『伝統』でもある堂々とした斉唱を披露してくれました。 ちなみに、何故正面を背にして歌っているかというと『近畿大学豊岡短大のある方角に向って歌う事にしたんです | 
|  | 式典も無事終わり、学生は総合演習からのスタートになりますが、式典終了後、ちょっとしたサプライズがあり学生一同さらにニコニコ   そのワケは・・・金曜日以降のこのコーナーでご紹介しますね | 
