祝♪『テレビ伝言板』出演(^0^)/

日本テレビ系列の「TeNY」(テレビ新潟)で好評の夕方の情報番組『TeNY新潟一番!』ハートたち (複数ハート)

3月16日(金)、番組内の人気コーナーでもある『テレビ伝言板』のコーナーに、3月25日(日)&4月8日(日)のオープンキャンパスのPRで北陸学園両校の学生が出演させて頂きましたうれしい顔

3人ともTVの生出演ははじめて冷や汗2 (顔)とあってドキドキでスタジオヘウィンク

まずは、リハーサルぴかぴか (新しい)

とにかく「45秒の時間内で簡潔に!」というディレクターさんのご指示のもと入念なチェックわーい (嬉しい顔)

緊張がなかなかほぐれない中、それを見たディレクターさんが
「そうだ!学生さんだからみなさんにクイズを出そう~!」
と話しかけてくださったり、スタッフのみなさんが本当によくしてくださいましたわーい (嬉しい顔)
さて、本番!まずはCM前の5秒間PR!
「最高の笑顔で手を振りましょう~ ハートたち (複数ハート)」の言葉でいっぱいいっぱいに笑顔わーい (嬉しい顔)

CM明けプレゼントコーナーの後、伝言板コーナー内ではトップバッターで説明!おもに説明してくれた、こども未来学科3年生の菅井さんは「緊張したけど楽しかったです~」
パネルをもって笑顔一杯だった調理専攻学科1年生の渡辺さんと、製菓・製パン専攻学科1年生の力間さんは「堀さんとこんな近くで、幸せ~ハートたち (複数ハート) 」「一生の想い出です涙 北陸学園最高~うれしい顔

堀さんは、長岡ご出身の方でもあり親しみ深い笑顔が本当に印象的わーい (嬉しい顔)

「おいしい、おいしい、学食ランチ付きですね!」との堀さんの本番のコメントに学生たちも大喜び、最後は出演者のみなさんから、一枚目の写真のように、集合写真を撮影させていただいて、ひとりひとり握手させていただきましたウィンク

出演した学生たちも本当にいい想い出になったようですほっとした顔

 
TeNY新潟一番!の関係者の皆様、本当にありがとうございましたわーい (嬉しい顔)

明日は入寮説明会♪

ここ数日の暖かさで、北陸学園のある長岡にも春が近くにきているようですハートたち (複数ハート)

明日は『入寮説明会』うれしい顔(写真は、昨年の様子)

この春入学する学生のほぼ35%の高校生のみなさんと、保護者の方がお見えになります。

はじめて会う人、高校時代の同級生、本学園のオープンキャンパスを通して仲良くなった人たちとの出会いもあるでしょう!
たぶん緊張されていることと思います。

明日はわからないこと、不安なこと、とにかく何でもお話下さいわーい (嬉しい顔)

感謝と想い出を胸に…合同卒業式・謝恩会

3月9日(金)学校法人北陸学園の合同卒業式が挙行されましたハートたち (複数ハート)今年の卒業式はやはり感慨深いものがありました・・・

昨年の東日本大震災をはじめ、様々な自然の猛威の中学生たちは一生懸命自分を磨きました!
将来、必ずや日本の元気のために「今すべきこと」を大切にしてきました。それは全ての講師の先生方、採用してくださった企業の方々そして職員が認めています。

そして何より保護者の方々が、この日を楽しみにされていました。親元を離れて寮生活を送った学生、東日本大震災で甚大な被害を受けながらも支え続けてくれた保護者もたくさんおられ、謝恩会の中でも本当に温かい光景がたくさん見られました・・・

4月からは、社会人として活躍を期待していますハートたち (複数ハート)

本当に、おめでとうわーい (嬉しい顔)

そして、参列してくださった講師の先生方、保護者の方々、門出に祝電を頂戴した皆様に、
心より御礼申し上げます。

今、できること、自分にできること

2012:03:02-1 来週はいよいよ学園合同卒業式ハートたち (複数ハート)
卒業まで残りあとわずかとなった学生達も、先輩を送り出す学生たちも何かと心がソワソワする季節ですウィンク

さて、先日長岡市で恒例の「雪しかまつり」が開催されましたうれしい顔
3月に入ってすっかり雪が融けはじめた北陸学園周辺ですが、開催された2月18・19日はものスゴイ雪でした冷や汗2 (顔)

2012:03:02-2 そんな中、長岡商工会議所主催の「被災地支援!復興物産展」が開催され、長岡市内の高校生チームがセレクトした被災地の名産品を販売するコーナーが設置されました。

当日は、被災地からは福島大学のチームも参加、そこで18日には長岡の高校生のみなさんに「福島の今~風評被害とどう向き合うか?」をテーマにディスカッションが開催されました鉛筆

 
そこで、長岡商工会議所青年部さんからの要請を受けて、北陸福祉保育専門学院と
北陸食育フードカレッジで学ぶ、福島県出身の学生の選抜メンバーも
このディスカッションに参加して「地元を離れて、寄せる想い」についてフリートークをしました。
2012:03:02-3 2011年3月11日・・・
学生寮で地元の安否を確認していた在校生、2011年4月に地元を離れる不安な気持ちを持ちながら新しい環境での生活を迎えた両校の1年生。
「普段「あっ、福島の人だ!」と思っても学科が違ったり学校が違ったりするとなかなか話す機会がないので新鮮でしたわーい (嬉しい顔) 」
というように、普段接点がないながらも地元への想いはひとつ!
2012:03:02-4 「とにかく、風評被害に負けず頑張っていかなくては」「自分の学ぶ分野で、何ができるか?だからこそ今、何をすべきかを考えながら生活しよう」

「この春から就職で神奈川のパティスリーに勤めるんですが、やっぱり地元のことは気になります。何か役に立てるようまずは、一日一日成長しないと・・・」

と、自分の環境を踏まえてみんな意見を出し合いました。

2012:03:02-5 ディスカッションの後は、長岡の食材を活用した「ディナー」がふるまわれ、せっかくの機会でもあるので、雪しかまつりのもう一つの楽しみである「長岡花火」を間近で鑑賞する機会に恵まれましたハートたち (複数ハート)
「お~っうれしい顔」「冬の花火、キレ~ぴかぴか (新しい)」と大歓声ハートたち (複数ハート)

長岡の花火は復興の花火、この日のイベントで、ますます「頑張ろう!」という気持ちが芽生えたことと思います。
福島からここ長岡で生活する北陸学園の学生にとっても「結束」が生まれた一日でもあったようですわーい (嬉しい顔)

保育士・幼稚園教諭に求められること

2012:02:29-1 こども学科・福祉保育学科・大学提携こども未来学科では卒業と同時に保育士・幼稚園教諭等が取得できます。
なかでも大学提携こども未来学科ではこれに加え、小学校教諭・養護教諭の免許も取得できます。
では、今この中でも保育士・幼稚園教諭に求められることとは何でしょうか?まずはこの「明るい笑顔 ハートたち (複数ハート)」ですねウィンク
2012:02:29-2 少子高齢化の進む日本において少子化対策が長く言われておりますが、その一番大きな支えとなるのは「働く女性のサポートを社会がバックアップする」ということ。

ここでいうバックアップとは、女性が働いている時間帯にお子さんを見守ることだけではなく子育てについての悩み等をサポートすることです。

ですから、女性が安心して子育てできること、働く女性のメンタルなケアも大切な要素なのです鉛筆

2012:02:29-3 そして最近は「幼保・小連携」の大切さが新しい社会のテーマに挙げられます。

幼稚園・保育園から小学校に進級する段階で、スムーズに小学校になじめるように幼稚園・保育園から小学校進級に向けての「カリキュラムの組み立て方」が重要になっています。

本校の3学科では、このテーマの「総合演習」を充実させています。

幼稚園・保育園の年長時秋から、小学校入学期の秋まで12カ月の相互カリキュラムを学ぶ中で、
お互いの教材を関連付けする工夫を学びます。
この演習は、学生に幼保小連携の大切さと実践力が身に付きます ウィンク

時代とともに変わる「子育て支援」へのニーズ。
常にその変化に対応した教育が求められていますわーい (嬉しい顔)

気がついたら、しっかり夢中!イキイキ、未来へ。

学び羽ばたく

北陸食育フードカレッジ
北陸福祉保育専門学院

育ちきらめく

小規模保育所 マンマのお部屋
保育園

北陸学園は、専門教育と幼児教育を通じて、
イキイキと未来を歩む人生をサポートしています。

#ホクリク